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三角関係

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「いまから旅に出るのダ。」

お前ちゃんったら、どこに行くのかなんてな~んにも知らないくせに。

ニューヨーク市内の地下鉄やバスにワンコを連れて乗るときは、
ワンコをキャリーバッグに入れないと、いろんな人にしかられます。
(NYに来て1年ほどは、地下鉄にプルーニャをそのまま乗せてなんなく過ごしてきたけど、
 おまわりさんに見つかると罰金ってことを聞いて改心した私。
 罰金は人を変えます。恐ろしや~。)

でも、郊外に向かうこの電車は、ワンコがリードにつながってれば、そのまま乗車OK!
といっても、いつ何があるか分からないので、
一応プルーニャが収まるバッグ(はっきり言って頭陀袋)は持ち歩いていたりする。

07_15_08_2.jpg
「ちょうどあご乗せもあることだし、くつろぐのダ。」

車掌さんに「そちらのパピーさん、チケットはお持ちかね?」なんて冗談を言われつつ、
どこでもかしこでもあご乗せしまくるプルーニャです。

さて、電車に揺られること30分か40分。やってきたのは郊外の閑静な住宅街。
ニューヨーク市内から一歩出ると、そこには、一戸建て&広い芝生の庭、という
郊外のすばらしい住環境が広がっている。

で、お出迎えしてくれたのは、元気いっぱいのチャーリーくん。
飼い主さんはシーズーとプードルのミックスじゃないかなぁ、なんて言ってたけど、
もしかしたらコッカプーじゃないかしら、と勝手に思ってみる。

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実は、この日、郊外の駅に着いたときに初めて知った言葉、『コッカプー』。
目新しくて、早速使ってみたりして。エヘッ

駅前でお迎えが来るのを待っていたとき、スキンヘッドのおじちゃんがどこからともなく現れ、
プルーニャをひとしきり愛でてくれたあと、コッカプーのことを教えてくれた。
なんと、コッカースパニエルとプードルのミックスちゃんのことをコッカプーって言うんだって。
なんでも、おじちゃん、ジャクラッセルとコッカプーを飼っているらしい。
この世の中の創造物の中で一番ファンタスティック! とコッカプーのことを絶賛して、
ついでに、他人に厳しく飼い主に絶対忠誠のジャックラッセルのことも絶賛して、
バイクにまたがって颯爽と去っていった。
どこのどなたかは存じませんが、おじちゃん、ひとつ賢くなりました。ありがとう!

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さてさて、チャーリーくん、プルーニャのことを相当気に入ってくれたみたい。
女盛りのプルーニャの芳しい香りにメロメロだったようで、
ず~っと後ろをついて、くんくん、くんくん、熱烈大歓迎のご挨拶をしてくれたのに、
プルーニャったら・・・ しつこい男はお嫌いなようです。
お尻をペロンとされるたびにギャンギャン大騒ぎ。
私のイカした丸ケツになんてことすんのよー!!! ウギャーーー!!!
って感じで、かなりのヒステリー女っぷりを大爆発させてるし・・・ ガックシ・・・
でも、そんなヒステリー女・プルーニャの一喝をものともしないチャーリーに脱帽。

人間たちはバーベキューなどを楽しみつつ、
チャーリーとプルーニャの関係も少しずつ少しずつ落ち着き始めた(?)ところに、

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じゃ~ん、真打、登場!
ぴょんさま、御年12歳、さすがの貫禄!! 我が道をひたすら行くって感じ。
なんともご長老らしい、非常にゆったりした動きをされていた。

そんなぴょんさまを、プルーニャ、ロックオン!!

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露骨に迷惑そうな表情を浮かべるぴょんさまの気持ちなんかお構いなしに、
お鼻をふごふご、お尻をふがふが、ぴょんさまの体中をしきりに嗅ぎまくっていた。

お前ちゃん、さっきチャーリーに同じようなこと(×10倍)されてあんなに嫌がってたんぢゃ・・・
人は人、自分は自分、がポリシーのようです。

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「ぴょんさま・・・」
プルーニャ → ぴょんさま

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「プルーニャ・・・」
チャーリー → プルーニャ

完全に、チャーリー → プルーニャ → ぴょんさま (チャーリー、たまにぴょんさまに浮気)
の図式が完成。
頂点に君臨するぴょんさまは達観しており、他人にはご興味がない様子。
愛の三角関係、交わることのない平行線・・・

といいつつも、見向きもされないぴょんさまにさっさと見切りをつけたプルーニャ。
次なるターゲットは、ぴょんさま家のご子息!

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       07_15_08_10.jpg

が、これまたすぐに飽きたらしく、
今度は バーベキューの残りかす ご馳走の骨をおねだり攻撃。
チャーリーとプルーニャ、若者二ワン衆は、めでたく骨をゲットし、
仲良く離れて骨を食らったのでした。
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恋の三角関係ままならぬ!ですね。(笑)そして、ヨッヘンはシュリのお嫁さんはプルーニャちゃん!と申しておりますので(笑)、シュリにとっては強敵現れる!かと。(涙)
当然なんでしょうが、やはり国によって犬事情が違うんですね。こちらは、ワンコもそのままでバスや電車もOK!です。そして、純血種のワンコよりも圧倒的にミックス犬が多くて、お散歩で出会ったワンコが何と何のミックスかを推測するのが楽しみの1っでもあります。中にはいろんな種類のミックスのワンコもいてインド人もビックリ!です。

コメントありがとうございます☆

e-199 Sonaさんへ
チャーリー、かなり積極的にプルーニャに迫りまくってました。
でも、プルーニャはそんな積極的なチャーリーをしつこい男と判断したようです。
自慢の丸ケツに前足をちょこんと置かれたときなんか、ものすごい剣幕で怒ってました。
大人の落ち着いた殿方がお好みのようなので、きっとシュリを選ぶはずですよ。
人間の手をかけないミックス犬、こちらにももちろんたくさんいます。みんなかわいいんですよね。
でも、現在ビジネス臭がプンプンするミックス犬ブームだったりしますからねぇ。
そのうちひとつの犬種として確立されたりして・・・ というより既に確立されつつある・・・?

うん、うん、お国によってやっぱりずいぶん違いますね。トロントは地下鉄などの公共機関はラッシュ時間以外、ペットOKで、普通にそのまま乗車してます。なので、かなりの大型犬が地下鉄に乗ってきたりと言うのも、良くありますね。

実は前に旦那さんが飼っていた犬がコッカプーでした。確かに絶賛したくなるくらい手間いらずで、シュナ同様、毛が抜けず、小さな子供に対してもすごく良いし、他の犬を見てガウガウ吠えまくるシェルビーとは大違い(^^;)でした。 家の子を買う時も、シュナかコッカプーか悩み、、、、でも、以前に買っていた子ほどかわいいコッカプーが見つからないし(黒白で、シュナと同じようなマーキングがある感じの、)で、シュナに決定、今ではすっかりシュナキチですね。

コメントありがとうございます☆

e-199 アコさんへ
トロントは地下鉄にワンコが乗っていいのかぁ。ニューヨークはいろいろ厳しいわ。
ダンナさま、コッカプー経験ありだったんですか。
おじちゃんがあんなに大絶賛するだけのことはあるんですね。
シェルビーも他のワンコにガウガウやったりするんですか?!
プルーニャもそうなの。それが一番の悩みの種です。
自己紹介

amico

Author: amico
Cast: すもも
 犬種 ミニチュア・シュナウザー
     (Salt & Pepper)
 性別 女の子♀
 年齢 8歳(2004年10月生まれ)


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